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ズーラシアンブラスはさまざまな形で、Disney映画『ズートピア』を応援しています。


5/13(金)「ミュージックステーション」(テレビ朝日 20:00〜)に、ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 出演!
Dream Amiさんと一緒に「トライ・エヴリシング」を初披露。


エンド・ソングバージョンである「トライ・エヴリシング(ズーラシアン・フィルハーモニー・バージョン)」のミュージック・ビデオが解禁!(4/19)


ただいま全国の「LIVE DAM STADIUM」でも、映画「ズートピア」の映像とこのミュージックビデオをバックに歌えます!(デュアル対応機種)


4/14 Disney映画『ズートピア』ジャパンプレミアが開催!!


六本木のEXシアターでジャパンプレミアが盛大に行なわれました。 本編の上映の後、Dream Amiさんと共にズーラシアンブラスも登場。主題歌「トライ・エヴリシング」を披露しました。
こちら


ズーラシアンブラスと芋洗坂係長さんの楽しいPV OA!


映画「ズートピア」でマイケル・狸山(日本版オリジナル・キャラクター)の声優 芋洗坂係長さんと一緒のダンスビデオが完成。4/13「おはスタ」(テレビ東京系列 7:05〜放送)でも紹介されました。

・Disney映画「ズートピア」公式サイト
 http://disney.jp/zootopia/tanudance

・「ズートピア」マイケル狸山(芋洗坂係長)といっしょにダンス♪(フルVer.)→こちら


「トライ・エヴリシング
(ズーラシアン・フィルバージョン) 楽譜 4/20発売決定!

サントラ版にも収録され、映画の日本語吹き替え版2ndエンドクレジットでも流れるズーラシアン・フィルバージョンの楽譜が4/20に発売されます。(オーケストラ)


「トライ・エヴリシング
(ズーラシアンブラスバージョン) 楽譜 4/20発売決定!

サントラ版にも収録されるズーラシアンブラス版の楽譜が4/20に発売されます。(金五+Perc)


2016年3月24日 映画『ズートピア』来日記者会見&声優お披露目イベント

ズーラシアンブラスが登場し、主題歌「トライ・エヴリシング」のズーラシアンブラスバージョンを演奏しました。

バイロン・ハワード監督、リッチ・ムーア監督、及び クラーク・スペンサー プロデューサー、日本版声優、ジュディ役・上戸彩さん、クロウハウザー役・サバンナ高橋さん と一緒に記念撮影。

※Disney「ズートピア」ページ →こちら


今春公開予定Disney映画最新作『ズートピア』オリジナル・サウンドトラックに主題歌「トライ・エヴリシング」のズーラシアンブラスバージョン(インストルメンタル)とズーラシアン・フィルバージョンが収録されます。(2016/4/20発売)
ズーラシアン・フィルバージョンは、映画の日本版2ndエンドクレジットでも流れます。


【楽曲解説】
●ズーラシアン・フィルハーモニー・バージョン
(編曲 石川亮太)
オリジナルである劇中歌バージョンが現代的なダンス・ミュージックであるのに対し、ズーラシアン・フィルハーモニー・バージョンはオーケストラの豊かな色彩を生かし、ドラマティックな広がりをもつアレンジに仕上がりました。

華やかなファンファーレによる幕開け。
日本語版主題歌を担当するDream Amiさんが歌いはじめたヴォーカルの背後で、弦楽器が鼓動のように音符を刻んで行きます。
木管楽器のキラキラした光が降り注いで、金管楽器がバーン!と鳴り響いたらサビがやってきます。
夢の街ズートピアを象徴するように伸びやかな対旋律をヴァイオリンが歌い、
切れ味鋭いブラスの咆哮が感情を昂らせる!・・・あふれるファンタジーを演出するハープの存在もお忘れなく。

このように、各楽器の個性を最大限に輝かせることで、原曲のCOOLなカッコ良さとは一味も二味も違う、ズーラシアンフィルならではのゴージャスな楽曲となりました。

●ズーラシアンブラスバージョン(編曲 石川亮太)
ズーラシアン・ブラス・バージョンは、金管五重奏にドールとナマケモノの打楽器が加わった編成。
小編成ですが、そのぶん各楽器の多彩な面を楽しむことができるアレンジです。
インドライオン(トランペット)は気合のこもったハイトーンとともに、繊細な歌いまわしも披露。
チューバのホッキョクグマは跳ね回るベースラインに大忙しですが、メロディの演奏はジェントルそのもの。
そのほかのメンバーにも印象的なフレーズが必ず一度は登場します。
難易度はとても高いのですが、聴くだけでなく、吹いて楽しむこともできるアレンジですので、演奏にもTryしてみてはいかがでしょうか・・・!


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