| タイトル | 楽譜『よだかの星』(金管八重奏) |
|---|---|
| 品番 | OR66 |
| 作曲 | 石川亮太 |
| 編曲 | ー |
| 難易度 | A |
| 編成 | 金管八重奏(Tp×3,Hr,Tb×3,Tuba) |
| 作品説明 | 【作曲者 石川亮太氏よりコメント】 《よだかは、実にみにくい鳥です》と始まる宮沢賢治作のかなしい物語。 鷹にひどく意地悪され、ほかの鳥たちにも疎まれてしまうよだか。虐げられることを嘆くも、ふと、自らもより弱いものを殺生し生きていることに気づき、慄き、遠くの空の向こうへ飛び去る決意をするのでした。天空の世界でもなかなか受け入れてもらえないよだかですが、最後はついに星になります。 ・・・ほんとうにこれで良いのでしょうか?よだかを地上で救うことはできなかったのでしょうか?ぼくは心を強く揺さぶられました。この曲は概ね物語の流れに沿って進み、いくつかの印象的なフレーズがそれぞれよだかの苦しみや決意、鳴き声などを表現しています。あるいは鳥たちの陰湿な噂話、星座たちからの拒絶なども。しかしそれらを細かく聴き分けることは大事ではありません。これは読み手の多くが感じるようなやるせなさや憤りを強く投影した音楽でもあります。よだかと、ぼくたちの魂の叫びを感じてもらえたら嬉しいです。 |
| CD収録 | CD&DVD「ブラス音楽の絵本」 |
| 試聴 | |
| 希望小売価格 (税別価格) |
3,400円 |
