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まじめでしっかり者のオカピが、大好きな音楽で生きていこう、と決めたのは今から少し昔のことです。北極での演奏に限界を感じていたホッキョクグマと一緒に、世界のいろんな国をまわって、孤高のトランペッターインドライオン、お調子者のスマトラトラを見つけ出しメンバーに誘います。噂を聞きつけたドゥクラングールが、ぼんやり眠ってばかりのマレーバクを誘ってオカピに会いに来ました。そうして結成されたのが金管五重奏ズーラシアンブラスなのです。

 素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために 文学の世界には『絵本』と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子ども達への贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラ シックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。

指揮者のオカピをはじめ全て希少動物という金管五重奏 「ズーラシアンブラス」。2000年によこはま動物園ズーラシアでデビューしました。
2010年には『横浜観光コンベンション特別功労賞』を、2011年には『キッズデザイン賞』において最優秀賞(経済産業大臣 賞)を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業 者300社」に選定されました。
また多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界のすそのを広げています。

「弦うさぎ」「サキソフォックス」といった動物の仲間たちと行うコンサート『音楽の絵本』は、全国各地のホールで大人気となり、海外公演も含め年間約140を数えます。
 2011年にはついにオーケストラ『ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団』も結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音 楽をより交響的に紡ぐ『シンフォニック童謡』をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。
『ズーラシアンブラス』は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。



■■■ズーラシアンブラス 誕生からの軌跡■■■