TOP / コンテスト/2017TrumpetLoveletterコンテスト結果発表
 

トランペットラブレターコンテスト審査結果が以下の通り決定いたしました。
ご応募くださった皆さん、ありがとうございました。


■2017Trumpet Love letterコンテスト
 演奏技術だけではなく、情感豊かに「愛が届く演奏」だったかを競う、トランペッター対象のコンクールを開催しました。
 ※応募要項はこちら でご覧いただけます

■応募者総数:37名


■審査結果

 ※表彰式:ファンクラブの方対象のコンサート(2018年5月3日開催予定)にて、インドライオンと共演します。

  【最優秀賞】今井菊代さん(長野県)  
  ▼応募時コメント:
家事、育児、仕事の合間のトランペット(一般吹奏楽団練習)が私にとっての息抜きです。快く送り出し、協力してくれる大好きな家族に感謝と愛を込めて演奏しました。 トランペットを始めた息子と、いつか一緒のステージで演奏できる日を夢見て、その日まで楽しみながら練習を続けていきたいと思います。
   
     
 
 
  【優秀賞】花海恭子さん(秋田県)  
  ▼応募時コメント:
小学校の時に初めてインドライオンさんの演奏を観て以来、ずっーと憧れて後を追い続けています。この先もトランペットを続けて、みんなに感動にしてもらえるトランペット奏者を目指して、いつかはインドライオンのように活躍したいです。
   
 
 
  特別賞(インドライオン賞)  境 昊洋(徳島県)  
 

▼応募時コメント:
お母さんが僕の演奏を聴いて、 僕が生まれた日の朝を思い出したと言っていました。 僕なりに『愛』が伝わるように、 大切な人を思いながら、吹きました。

   
 
 
  駿演賞
   ・大石 幸史さん(静岡県)
   ・齋藤 菜々子さん(千葉県)
   
 
 
 
  ■審査員
【トランペット奏者】(五十音順)
岩渕 重紀〔東京音楽大学卒業、同大学院修了〕
上田 じん〔東京藝術大学卒業、シエナ・ウインド・オーケストラ、第69回日本音楽コンクール第1位、名古屋音楽大学専任講師、洗足学園音楽大学・大学院講師〕
久良木 文〔尚美学園卒業、シエナ・ウインド・オーケストラ、第75回日本音楽コンクール入賞、洗足学園音楽大学非常勤講師〕
久保亜莉沙(東京音楽大学卒業、同大学院修了、東京音楽大学非常勤講師)
佐藤 友紀〔東京藝術大学卒業、東京交響楽団首席奏者、シエナ・ウインド・オーケストラ客員契約団員、東京藝術大学非常勤講師〕
澤田 真人〔東京音楽大学卒業、東京交響楽団首席奏者、侍BRASS、洗足学園音楽大学非常勤講師〕
長谷川智之〔東京藝術大学卒業、NHK交響楽団首席奏者、第75回日本音楽コンクール1位、洗足学園音楽大学客員教授〕
林 辰則 〔武蔵野音楽大学、フランス国立リヨン高等音楽院修士課程(CNSM de LYON)卒業、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、第30、33回日本管打楽器コンクール入選〕
本間 千也〔尚美学園卒業、同ディプロマ修了、東京佼成ウィンドオーケストラ、侍BRASS、尚美ミュージックカレッジ専門学校非常勤講師、洗足学園音楽大学非常勤講師〕
松田美由貴〔東京音楽大学卒業〕
松田 優太〔東京藝術大学卒業、同大学院修了、名古屋フィルハーモニー交響楽団〕
松山 萌 〔東京藝術大学卒業、東京交響楽団研究員、第30回日本管打楽器コンクール第1位〕

【ピアノ奏者】
新居由佳梨〔東京藝術大学卒業、同大学院修了、スイス国立ジュネーブ音楽院修了、第7回イタリア・モノポリ国際ピアノコンクール3位、洗足学園音楽大学ピアノ科非常勤講師〕

【作曲家】
石川 亮太〔東京音楽大学卒業、ズーラシアンブラス専属作曲家、課題曲「トランペット・ラブレター」作曲者〕

【プロデューサー】
大塚 治之〔株式会社スーパーキッズ 代表取締役〕
 
 
 
  ■総評
第5回を迎えたTrumpet Love letterコンテスト、37名という大変多くの方にご参加いただきました。まさに多士済々のトランペッターたちによる、多彩なラブレターに触れることができ、大変うれしく思います。

毎年演奏レベルの向上に驚かされているのですが、今年は特に曲の後半、苦しくなってからも崩れない演奏が多かったです。この曲の後半はプロであっても大変なところですから、とてもビックリしました。また、中学生以下世代の技術的なレベルが上がっており、日本のトランペット界の未来はすごいことになるのでは・・・と、期待してしまいますね。

表現の面では、解釈の多様化がより一層進んだように思います。インドライオンのトランペットラブレターとは、まるで違う解釈!の演奏も増えてきたのですが、そういう演奏が生まれてくるのは本当にうれしいこと。ひと口にラブレターといっても色々なものがありますから・・・場合によっては「きれいな愛」ではないほうが、人の心を揺さぶってしまうこともあります。ドラマや小説の多くがそうであるように。これはとても面白い命題だと思っていますし、これからも皆さんと一緒に考えていきたいですね。

それでは、また来年、皆さまの熱い演奏に出会えることを、とても楽しみにしています!

(作曲家 石川亮太)
 
 
 
  ■審査得点→審査得点  
 

 


 ※ご応募くださった皆さん、本当に素敵な演奏をありがとうございました。
  来年度の開催も予定しております。是非、皆様のご参加をお待ちしております。