タイトル | 下弦の月 |
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品番 | SB36 |
作曲 | 三澤慶 |
編曲 | ー |
難易度 | B |
編成 | K9A(Tp*4/Hrn/Tb*2/Euph/Tub) |
作品説明 | 雅下弦の月とは、月の球面を弓と見た時に満ち欠けのラインがちょうど弦に見える半月の状態の中でも、満月から新月に向かう途中の半月を言います。曲の途中に何度か出てくる下降する4度進行で、月の軌跡の規則性と新月に向かう下弦の月の「陰」を表現しています。作曲者三澤慶によると、曲は侍BRASSメンバーの高い技術を封印し、本来それぞれのプレイヤーが持つ「音楽性」を聞いていただけるように作ったということ。美しいメロディーと小気味よいアドリブにぜひ挑戦してみて下さい。 |
CD収録 | 『鑪《TATARA》』(侍BRASS)(SKSB-080820) |
試聴 | |
希望小売価格 (税別価格) |
3,800円 |