|
■タイトル |
|
いにしえの舞と踊り |
■品番 |
|
SAR006 |
■作曲 |
|
石川亮太 |
■編曲 |
|
|
■難易度 |
|
A |
■編成 |
|
Tuba/Piano |
■作品説明 |
|
▼作曲者解説
チューバ奏者・古本大志の委嘱により作曲し、2016年の「アクロス・クラシックふぇすた」にてピアノ・久保千尋とともに初演された作品。
同イベントのテーマが「ダンス」であったことから、「古ちゃん(※古本氏の愛称)ダンス」を作って欲しいとの依頼。そこで「古=いにしえ」と読み替え、日本の伝統的なダンス(舞踊)をテーマにすることに決めました。
曲は、静的で厳粛な「舞」と、動的で祝祭的な「踊り」によって構成されています。内なる心の動きが、旋律となりリズムとなり、華やかな技巧となって飛翔してゆく・・・そんなイメージで作曲しました。
リサイタルやコンクール向けの重厚さを伴った曲です。
(演奏時間 約7分) |
■CD収録 |
|
なし |
■試聴 (スマホ可) |
|
|
■希望小売価格
(税別価格) |
|
3400円 |
|
|